Twitterライフライン
これからの時期は、台風被害も予想されますが
豪雨で孤立してしまいそうな時、ネットとSNSを利用した救助要請が増えます。
大前提として消防や警察に電話連絡が最優先です。
災害情報発信を目的としたTwitter公式アカウント
「Twitterライフライン @TwitterLifeline」もあります。
救助要請の際は「#救助」住所の他に位置情報は必ずつけてください!
できれば写真も添付。
しかし、SMSショートメッセージで離れた場所に住む家族や親戚友人などを介した救助要請だと
被災地ではないので冷静な判断で対応してもらえるはずです。
大勢に発信して気づいてもらう事も大事ですが
1対1のコミュニケーションの方が迅速かつ確実かもしれまんよね〜